21/08/31 23:51:27.94 5YwmQhMU9.net
内閣支持率の低迷が続く中、立憲民主党の枝野幸男代表がラジオ番組で、
党の世論調査の結果を根拠に「十分に政権が変わる可能性がある」として、政権交代に自信を見せた。
ただ、2021年8月31日の定例会見で具体的内容について質問されると、枝野氏は「まさに一番の部外秘」だとして説明を避けた。
選挙戦略を話すことは「敵に手の内を明かすことになる」というのが枝野氏の持論で、ラジオの発言から慎重姿勢に一転した形だ。
(中略)
■現場は「町の空気が全然違う」「こんなもの10年以上ぶりに感じている」
さらに、現場で活動するメンバーが追い風を実感していることも紹介した。
「実際に細かく調査をすると、そういう(立憲に期待する)声が調査に反応してくると思っているし、
地域で地道に活動し続けている仲間は、『町の空気が全然違う』『こんなもの10年以上ぶりに感じている』(と言っている)。
見かけは与党に対する逆風だが、ちゃんと地域で活動してきている仲間のところには追い風が間違いなく吹いている。
これをちゃんと生かせるように、期待に応えられるように、選挙までに準備を整えていきたい」
ただ、8月31日の定例会見では一転、詳細について言及を避けた。記者の
「事実であれば朗報だが、具体的にどのような調査なのか」
という質問には、「あの、各党、まぁ、ほとんどの政党が世論調査をやってると思いますが、
まさに一番の部外秘ですので、その具体的なことを話せるはずがありません」。
(全文はソースにて)
URLリンク(news.yahoo.co.jp)