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「コロナワクチンを子どもに打つのは犯罪」「未知の影響も」ノーベル賞博士が熱弁! 製薬利権を断罪
2021.08.26 18:00
エイズウイルス(HIV)発見の功績により2008年にノーベル生理学・医学賞を受賞したリュック・モンタニエ博士は、新型コロナウイルスワクチンについて批判的な立場だ。
今年5月には、「ワクチン接種によって変異種が生まれている」と発言し、世界に衝撃が走ったが、
今度は「子どもたちにワクチンを接種させることは犯罪」と辛辣な言葉で再び新型コロナワクチンを批判した。
「La voce Delle Voci」(8月17日付)によると、モンタニエ博士は新型コロナワクチンを「本当の毒になりうる分子生物学的化合物の混合物」だと指摘し、
「まだ知られていない長期的な影響を受ける可能性がある」ワクチンを子供たちに接種するのは犯罪だと話したという。
博士によると、「ワクチンが唯一の解決策であり、しかも義務であるというのは事実に反している」ことであり、
「医師の義務は、感染症の初期に投与すれば回復につながる有効な薬剤があることを知ること」だという。
具体的には、抗生物質のアジスロマイシンを推奨しており、これを服用すればコロナとの戦いに勝つことができると主張している。
ただ、新型コロナウイルス感染症への同薬の有効性はまだ確立されていない。
また、パンデミックそのものの不自然さにも言及し、「この瞬間にパンデミックが発生したのは偶然ではありません。
製薬会社、医師、科学者、そしてこのプログラムの適