【水道民営化】ヴェオリア(ロスチャイルド)、世界の上下水道におけるシェアは7割を超え、計画、施策などに対する決定権は民間事業に [かわる★]at NEWSPLUS
【水道民営化】ヴェオリア(ロスチャイルド)、世界の上下水道におけるシェアは7割を超え、計画、施策などに対する決定権は民間事業に [かわる★] - 暇つぶし2ch1:かわる ★
21/08/21 07:48:15.68 PCsMLtXa9.net
「コンセッション方式」が単なる官民連携と違うのは、官民連携では官が経営主体になるのに対して、コンセッション方式は民間企業が経営主体になるため、事業計画、施策などに対する決定権は民間事業にある。
水道事業を民間運営にしたからと言って、水道水需要が回復するわけではないし、水道管更新などのコスト問題が解決するわけではない。しかし、民間運営であれば、コスト問題は確実に利用者に回ってくる。
「ウォーターバロン」(水男爵)とは、世界の水ビジネスをリードする企業に対するニックネームだ。
仏ヴェオリア・ウォーター社、同じくフランスのスエズ・エンバイロメント社、英テムズ・ウォーター・ユーティリティーズ社の3社は、ウォーターバロンと呼ばれ、2000年代初めには世界の上下水道民営化市場におけるシェアは7割を超えるまでになった。

【水道事業】フランスの水管理企業スエズ、19世紀からライバル関係にあるヴェオリア社(仏ロスチャイルド)の1兆4350億円TOB拒否 [かわる★]
スレリンク(newsplus板)
【新コロワクチン】水道民営化、5G・・・酸化グラフェンが時限爆弾に [かわる★]
スレリンク(newsplus板)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch