21/08/09 17:55:04.67 zBqzQqkz0.net
おもしろそう
10日の夜10時30分に放送されるMBC「PD手帳」は、「不当な取引-国家情報院と日極右」をテーマに
韓国の国家情報院と日本の極右団体の秘密不当な取引を報道する。
制作陣によると、25年の間に、国家情報院の海外工作館で働いていた人が
「命をかけても、必ず世の中言わなければならする話がある」とし、「PD手帳」を訪れた。
彼は緊張した姿でカメラの前に立った、「国家情報院が日極右勢力を支援しており、
独島や「慰安婦」問題に対処する市民団体の内部情報が日極右勢力に流れるのに貢献した」と告白した。
この衝撃的な証言は事実なのか？「PD手帳」は、日極右団体が韓国の独島、
「慰安婦」市民団体の動線を事前に把握し弾圧する非公開映像を入手して、その顛末を取材した。
「PD手帳」側によると、制作陣は、情報提供者の証言を検証するために、過去7ヶ月間、
国家情報院と日極右の秘密つながりを追跡した。
追跡の過程で国家情報院の様々な関係者たちは驚くべき事実を告白した。
国家情報院が訪韓した日極右を催すし、さらに重要な北朝鮮情報を日に極右に共有したというものである。
このような情報は、最終的には日極右団体が成長する足がかりの役割をしたという疑惑まで提起されている。
国家情報院からサポート受け把握されている代表的な極右は「桜井よしこ」。
彼女は安倍元首相の側近として知られており、「極右のマドンナ」とも呼ばれる人物である。
桜井よしこと彼女が率いる極右団体は、日本軍「慰安婦」被害者の歴史を強く否定してきた。
しかし、桜井よしこのような極右勢力が韓日、日本軍「慰安婦」の合意過程に影響を与えた疑惑が提起されている。
一体これがどんな経路で動作するようになったのか？
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