21/08/07 16:25:10.37 RFJlSfSG9.net
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
7月6日の練習中に倒れて救急搬送されていた中日の木下雄介(きのした・ゆうすけ)投手(27)が
死去していたことが5日、分かった。関係者によると、3日に亡くなったという。
4年目の昨季にプロ初セーブを挙げ、さらなる飛躍を目指した今季は4月に右肩、右肘を手術。
懸命にリハビリに励んでいたが、帰らぬ人となった。育成入団からはい上がった苦労人の突然の悲報。
チームへの影響が心配される。
現役選手の突然の訃報。関係者によると木下雄投手は3日に息を引き取ったという。まだ27歳。
復帰を目指して必死にリハビリを行っていた中、まだまだ続くと思われたプロ野球人生が、
そして愛する家族と歩んでいた人生までも終わりを告げた。
今季は開幕1軍が目前だった3月21日の日本ハムとのオープン戦で右肩を脱臼。
4月に肩、右肘の内側側副じん帯の再建手術(通称トミー・ジョン手術)を行い
「一日でも早く復帰できるように前向きに頑張っていきます」と語っていた。だがリハビリに励んでいた7月6日。
ナゴヤ球場で息苦しさを訴えて倒れた。名古屋市内の病院に救急搬送。予断を許さない状況が続き、
ここまで懸命な治療が施されてきたが実らなかった。チームは親会社・中日新聞社の職場接種を利用して
新型コロナウイルスのワク