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福井県鯖江市の民家で、60~120年に一度しか咲かないといわれる竹の花が開いた。竹の生態に詳しい富山県中央植物園の高橋一臣さんによると、ハチク(淡竹)という種類の竹で「近年、全国で開花報告が相次いでいる。貴重な一斉開花の前兆が現れている」とみている。
花をつけたのは、吉田久士さん(61)宅の玄関先の植え込みの竹。約60年前に家を建てたときに植栽したものだという。高さ2メートルほどに伸びた竹の枝葉の先に、クリーム色の長さ2~3センチの稲穂のような花が開花。花びらはなく、おしべを垂らしている。
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2021年7月27日 7時00分