【五輪】トライアスロン選手、水質問題に「臭いは全くなかった」「泳ぎやすかった」2年前は「トイレのような臭さ」大腸菌も基準値超え [木枯し★]at NEWSPLUS
【五輪】トライアスロン選手、水質問題に「臭いは全くなかった」「泳ぎやすかった」2年前は「トイレのような臭さ」大腸菌も基準値超え [木枯し★] - 暇つぶし2ch1:木枯し ★
21/07/26 21:41:30.97 y25/eRqh9.net
 東京オリンピック(五輪)のトライアスロン競技が開かれている東京・お台場海浜公園では大会前、海水の「トイレ臭」が心配されてきた。競技が始まり、実際どうなっているのか。
 夏空が広がった競技初日の26日午前6時半すぎ、男子トライアスロンが始まった。水温は29.9度と気温より3度高い深緑色の海に、選手51人が勢いよく飛び込んだ。
■初日は晴れ、臭いは……
 日本代表の小田倉真選手は試合後、「(臭いは)全くなかった」と振り返った。「海外で『それなり(の臭い)』のコースを経験しているので、全然泳ぎやすかった」と話す。
 ハンガリーのタマス・トス選手も「オープンウォーター(海)はプールじゃないのでどこでも臭いはある。気にならなかった」と語った。
 会場となったお台場の海は以前から「トイレ臭」が指摘されていた。2019年8月、同じ会場で行われたオープンウォータースイミングのテスト大会で、参加選手が「トイレのような臭さ」と表現した。トライアスロンでも当時、大腸菌類の数値が基準値を超え、1.5キロのスイムが中止となった。
URLリンク(www.asahi.com)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch