21/06/24 12:35:30.53 vjlX+18E9.net
大阪市内の宿泊施設で療養中だった新型コロナウイルスの患者が、6階の部屋からいなくなりました。
窓をこじ開けホテルから外出したものとみられ、現在も患者は見つかっていません。
大阪府によると22日、大阪市北区の宿泊療養施設「アパホテル東梅田南森町駅前」に入所していた患者と、朝から連絡がとれなくなりました。
午後1時ごろに看護師が部屋に入ったところ患者の姿が見つからなかったということです。
患者は現在も見つかっていません。
患者が入室していた6階の部屋では窓が破壊され、患者が外出した形跡があったということです。
ホテルの出入り口や非常階段には24時間警備員を配置し、防犯カメラなども設置されていましたが、患者の姿は確認されなかったということです。
患者は19日に入所し、療養していました。
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