21/06/20 11:16:29.47 VZLIgICK9.net
新型コロナのワクチン接種について、横浜中華街(横浜市中区)の飲食店などでつくる横浜中華街発展会協同組合
(高橋伸昌理事長、391店)は18日、従業員らを対象にした「職域接種」を行うと発表した。
発表によると、対象は18歳以上の経営者や社員、パート、アルバイトら働く人すべて。国籍も問わない。
対象は4千~6千人を見込む。期間は、7月下旬~9月上旬のうちの4週間で調整。
モデルナ社製のワクチンを使い、中華街パーキングで1日あたり400人の接種を想定している。
組合が従業員らを対象にアンケートをしたところ、8割以上が接種を希望したという。
組合の担当者は「街全体でワクチンを接種し、働く人、お客様、周辺地域に少しでも安心して頂きたい」と話している。
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