21/06/19 21:15:53.27 XjuUWpEd9.net
新型コロナウイルスワクチンを接種していない人が感染した場合、
30分の1の確率で死亡する恐れがある。
アレルギーと免疫学の学者ウラジーミル・ボリボク氏がロシアの通信社「URA.RU」で語っている。
ボリボク氏は、「新型コロナウイルスの感染力は高く、
今日のSARS(重症急性呼吸器症候群)やインフルエンザと比較すると、致死率は100倍高い。(中略)
ワクチンを接種していない人が新型コロナに感染した場合、30分の1の確率で死亡することになる」と説明している。
同氏は、ワクチン接種は、新型コロナウイルスによる重篤な経過を避けることができるため、
このウイルスで死亡する可能性はゼロになると強調した。
URLリンク(jp.sputniknews.com)
免疫学者は、コロナウイルスによるワクチン未接種の死亡の可能性を評価しました
URLリンク(ura.news)