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- 暇つぶし2ch1:かわる ★
21/06/18 16:41:29.87 QwEg8/a39.net
 イベルメクチン使用に最初に踏み切ったのは、インドの州で最大の2億1700万人の人口を抱えるウッタル・プラデシュ州である。1年前の2020年7月ころから感染者が急激に増え始めたため、8月6日から州保健局はイベルメクチンを治療・予防に使えるように治療基準を改訂して使用を始めた。これが効いたのか、9月から急激に減少に転じた。
 しかし、WHOはイベルメクチンの使用に対して慎重で、今年3月31日に「証拠が非常に不確実」であることを理由に「新型コロナにイベルメクチンを使うべきではない」という指針を発表した。インド連邦政府や州政府の多くは、この指針に従っていたが、今春の感染急拡大を受けていくつかの州政府は独自に治療基準を改訂し、イベルメクチンの使用を打ち出すようになった。
イベルメクチンの使用を許可する州が増えた
 インドの首都で連邦直轄地のデリー(人口1680万人)では、4月20日に感染者数が2万8395人となりピークに達した。保健当局は外出禁止、ソーシャルディスタンス、マスク着用などを徹底、イベルメクチンの使用も許可した。すると5月15日には80%近く急落し6430人となった。
 イベルメクチンの使用を禁止したタミル・ナドゥ州の感染者は増加の一途を辿り、5月19日には3万4875人の感染者数となりインド全州のワースト1になった。その日デリーの感染者数は、4月20日から87%減少して、3840人になったとニュースに取り上げられた。
インド弁護士会からの異議申し立て
拡大送付された文書
URLリンク(indianbarassociation.in)



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