21/06/17 17:38:53.07 x2zkIr119.net
イギリスで20日に解除される予定だったロックダウンが、新型コロナウイルスの感染が再拡大したことを受けて4週間延期されることになった。
ワクチン接種が進むイギリスで何が起こっているのか。ANNロンドン支局の山上暢記者が伝える。
イギリスのワクチン接種率は、1回目を終えた人が79.4%、2回目を終えた人が57.4%。
ワクチン先進国と言える中で、なぜ感染が再流行しているのか。
「流行の中心にいるのは、若い世代とワクチンの2回接種を終えていない人たち。
イギリスでは50代以下の健康な人にもどんどんワクチン接種が進んできているが、
『今日から◯歳以下』と対象年齢を引き下げていく方針をとっていて、やはり20代は後回しになっている。
そういう部分で、若い世代とワクチンを打っていない人たちに感染が広がっている現状がある」
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