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「5月末までにステージ2は到底難しい」西浦教授が説くインド型“すさまじい”感染力 東京は変異ウイルスが主流に
FNN小川美那5月20日
URLリンク(www.fnn.jp)
■変異ウイルスに置き換わった(略)
■20代でも家庭内感染が増加
感染経路では、家庭内感染が59.4%と最も多く、20代でも家庭内感染が増加。
また、会食は4.7%となり、野外でも公園や路上での飲み会、バーベキューなどを含め、会食はマスクを外す機会が多いため、感染するリスクが高いことを繰り返し啓発する必要がある、との指摘も出された。
さらに、感染力の強いN501Yのスクリーニング検査では、5月3日の週に全体の74.9%がN501Yとなり、「流行の主体が感染力の強い変異ウイルス、N501Yに置き換わった」との分析が示された。
■「ヒヤヒヤ…初めての状況」
「ヒヤヒヤしながらこのデータをみている。緊急事態宣言をしたのに(1人から何人に感染するかを表す再生産数が減少傾向を示す)1未満になるか、明確に分からないのは初めての状況でドキドキしている」
“8割おじさん”として知られる京都大学の西浦博教授は、モニタリング会議の前日、記者団の取材に応じ、感染状況の先行きを“読む”難しさを話し、今週後半から来週にかけてのデータをさらに注意して見ていく考えを示した。
「今月末までに国が示す感染状況のステージ2相当に到達するのは、到底難しいと考えている」
5月31日の緊急事態宣言の期限に向けて、西浦教授�