【安倍晋三】07年「潰瘍性大腸炎で総理辞めます」→12年「薬で治った」 20年「潰瘍性大腸炎で総理辞めます」→21年「薬で治った」 [ネトウヨ★]at NEWSPLUS
【安倍晋三】07年「潰瘍性大腸炎で総理辞めます」→12年「薬で治った」 20年「潰瘍性大腸炎で総理辞めます」→21年「薬で治った」 [ネトウヨ★] - 暇つぶし2ch1:ネトウヨ ★
21/04/25 12:30:09.00 HGyUC3qI9.net
出馬安倍元首相「復活」の秘密 2年前発売の特効薬が劇的に効いた
2012年09月14日19時15分
URLリンク(www.j-cast.com)
   潰瘍性大腸炎は大腸の粘膜の慢性炎症で、ただれたり、ひどくなると潰瘍ができたり腸壁が破れたりする。30歳以下の若い成人に多くみられ、下痢や血便、腹痛などの症状を示し、一時的に症状が軽くなったり再発したりを繰り返す慢性疾患だ。
   原因は不明だが、細菌感染説やアレルギー説、免疫機能の異常などが原因と考えられ、また心理的要因や社会的なストレスで発症したり、症状が悪化したりすることがあるといわれる。
   安倍氏はこの病気を10歳代半ばに発症。以来、腹痛や下痢に悩まされてきたようだ。首相辞任のころには頻繁に便意をもよおし、トイレに駆け込むほど悪化していて、国会答弁を満足にこなせないくらい、ひどかった。
   そんな安倍氏が元気を取り戻し、総裁選に出馬できるまでに病状が回復した背景には、「2年前に特効薬が発売された」(安倍氏)ことがある。
   その特効薬が、ゼリア新薬工業が2009年12月に発売した経口薬「アサコール」だ。薬効に「潰瘍性大腸炎治療剤」とあり、入手するには医師の処方箋が必要になる。成人は1回2錠(主成分として800ミリグラム)を1日3回、食後に服用する。大腸で成分(メサラジン)が溶ける薬剤なので、かまずに飲む。
   独立行政法人の医薬品医療機器総合機構によると、副作用に腹痛や下痢、腹部膨満、頭痛などを起こしたり、潰瘍性大腸炎を悪化させたりすることがごくわずかに報告されている。また、肝機能や腎機能が低下している場合は避けたほうがいいとも記されていて、効き目が強いようだ。
   安倍氏が「特効薬」というだけあってか、ゼリア新薬工業は「(売れ行きが)伸びていることは確かです」と話している。

安倍前首相、動き活発化 「再々登板視野」臆測も
2021年04月25日07時17分
URLリンク(www.jiji.com)
 自民党の安倍晋三前首相が動きを活発化させている。同党の保守系グループや議員連盟の役員に相次いで就任。
首相在任中に果たせなかった憲法改正への熱意を公の場で訴えている。党内では「再々登板が視野にあるのでは」との臆測も出ている。
 「新しい薬が大変よく効き、あと2回ぐらい点滴をすれば一応治療が終わる」。
安倍氏は22日に東京都内で開かれた憲法に関するシンポジウムで、首相辞任の引き金となった潰瘍性大腸炎の治療についてこう報告した。


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