【マスパセ】奥野淳也、小学校時代のエピソード「運動会でひとりだけ逆走、テストの点数で負けると相手の肩や腕を本気で噛む」 ★2 [ネトウヨ★]at NEWSPLUS
【マスパセ】奥野淳也、小学校時代のエピソード「運動会でひとりだけ逆走、テストの点数で負けると相手の肩や腕を本気で噛む」 ★2 [ネトウヨ★] - 暇つぶし2ch1:ネトウヨ ★
21/04/20 16:55:12.69 djF8hYaZ9.net
再び“ノーマスク”で現れた末に逮捕された
 4月10日の昼、容疑者は千葉県館山市の飲食店に“ノーマスク”で現れた。店主からのマスク着用要請に応じず、勝手にビールサーバーからビールを注ごうとしたため、店内の客数人ともめた末に110番通報をされてしまう。
 千葉県警館山署員がすぐさま駆けつけてきたが、生活安全課の巡査長(38)の顔面を手で殴打したため、公務執行妨害の容疑で逮捕された。
「奥野容疑者は住所も職業もいっさい語らないので、住所不定、職業不詳のままです。容疑の認否や動機についても、黙秘を貫いていますね」(地元紙の記者)
 今も館山署に勾留中の容疑者。実はマスク拒否の逮捕は初めてではない。昨年9月、容疑者は釧路発関西空港行きの旅客機内で、乗務員からのマスク着用要請に従わずトラブルになり、運航を妨害したとして今年1月に逮捕された。過去にも皇居にある三の丸尚蔵館や、長野県内のホテルでも、同様の“マスク拒否”トラブルを起こしているのだ。ここまで問題行動を繰り返す背景には何があるのだろうか─。彼のルーツを探るべく、彼の故郷である大阪府茨木市を訪ねてみた。
地元の名家に生まれ、東大法学部に合格
 同市の郊外で茨木川が流れるそばに、実家はあった。近所の住民は、
「町で1、2を争う名家で、昔からの大地主。今でもアパートを4棟ぐらいと、農地を近隣住民に貸して生活している資産家。お父さんは元市役所職員で、自治会長を10年ほど務めている名士です」
 現在、実家の大豪邸に70代の父親、同じく70代の母親、そして30歳前後の次男(弟)の3人が暮らしている。インターホン越しに父親に話を聞くと、
「遠いところから、ご苦労さんです。でも、ノーコメントにさせてください」
 容疑者の人となりを知るべく、近所や小中学校時代の同級生をひとしきり当たってみると、もっとも多かった彼の印象が“おとなしくて、とにかく頭がいい子”。
 容疑者は京都の名門私立高校から、東京大学法学部にストレートで合格。同大学大学院にも進んでいるので、うなずける印象だろう。
 続いて多かったのが“変わり者”。詳しく聞いてみると、
「小学校の運動会で、ひとりだけ逆走したり、グラウンドの中央を突っ切ったりして場を乱していましたよ」
 あえて人と違うことをする偏屈さは“元祖マスク拒否男”を彷彿させる話だ。とはいえ、このエピソードだけをもって容疑者が特別だというのは早計かもしれない。
「テストで自分よりいい点数の子がいると、その子の肩や腕を歯形が残るほど本気で噛んでいた。自分より先にテストを終えた子に対しても“なぜ自分より早くできるんだ!”と怒っていた」
 エキセントリックではあるが、ハングリー精神の表れとも……。その負けん気が彼を東大に合格させたともいえるだろう。
(略)
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