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26日のNY株式相場は続伸。
前日にバイデン米大統領が就任100日目を迎える4月末までに2億回のワクチン接種を目指すとし、
ワクチン接種進展による経済活動正常化期待が続いたほか、
FRBがインフレ指標とする2月コアPCEデフレーター(年率)が+1.4%と市場予想の+1.5%を下回ったことで過度なインフレ懸念が後退した。
FRBが前日引け後に米銀の株主還元規制を6月末に解除すると発表したことや、
3月ミシガン大消費者信頼感指数確報値が83.0から84.9に上方修正され市場予想の83.6を上回ったことも安心感につながった。
ダウ平均は453.40ドル高(+1.39%)と大幅に2日続伸。
取引終盤に上昇幅を拡大し、3月17日以来、7営業日ぶりに終値での史上最高値を更新した。
S&P500も1.66%高と2日続伸し、終値の最高値を更新。エネルギー、IT、素材、不動産が2%超上昇し、指数を押し上げた。
ハイテク株主体のナスダック総合も1.24%高と続伸。
一時、0.76%安まで下落したが、終盤に急伸した。センチメントは改善が続いた。
投資家の不安心理を示すVIX指数は18.86ポイントと前日比0.95ポイント低下し、昨年2月21日以来の低水準となった。
週間ではダウ平均が1.36%高、S&P500が1.57%高と反発。24日に1.92%安まで下落したナスダック総合は0.58%安と2週続落で終了した。
年初来ではダウ平均が8.06%高、S&P500が5.82%高、ナスダック総合が1.94%高となった。
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