【次期戦闘機開発】三菱重工業 、SUBARU、三菱電機、IHI、東芝、富士通、川崎重工業、NEC、8社で共同設計 ロッキード・マーチンの支援も [マスク着用のお願い★]at NEWSPLUS
【次期戦闘機開発】三菱重工業 、SUBARU、三菱電機、IHI、東芝、富士通、川崎重工業、NEC、8社で共同設計 ロッキード・マーチンの支援も [マスク着用のお願い★] - 暇つぶし2ch1:マスク着用のお願い ★
21/03/11 21:30:20.58 i/mQUHyi9.net
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空自の次期戦闘機開発 三菱重工業など国内企業8社で共同設計
航空自衛隊のF2戦闘機の後継となる次期戦闘機の開発を巡って、三菱重工業など日本企業8社が共同設計を始めた。防衛省関係者が11日、明らかにした。政府は2035年の配備開始を目指している。日本企業主体で開発することで、国内の防衛産業の技術力維持を目指す狙いがある。
防衛省は、開発主体として三菱重工業と契約している。20年12月から、開発チームにSUBARU(スバル)、三菱電機、IHI、東芝、富士通、川崎重工業、NECの7社も参加し、共同設計を始めたという。三菱重工が全体を統括し、共同でエンジン、機体、レーダーなどの開発を進める。
 一方、敵のレーダーに捕捉されにくい最新のステルス性能などの技術については、米国のロッキード・マーチンの支援も受ける。同社は米軍の主力戦闘機であるF22やF35の開発実績がある。【畠山嵩】
2021/3/11 19:43(最終更新 3/11 19:43)
毎日新聞


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