【緊急事態宣言不況】「バイトがなくて生活費がカツカツ」コロナ禍で大阪の若者はいま [砂漠のマスカレード★]at NEWSPLUS
【緊急事態宣言不況】「バイトがなくて生活費がカツカツ」コロナ禍で大阪の若者はいま [砂漠のマスカレード★] - 暇つぶし2ch1:砂漠のマスカレード ★
21/02/10 04:34:12.37 rwtbxSbk9.net
新型コロナ禍で最も経済的に影響をうけている世代、若者の声をお届けしたいと
思います。
こちら2020年4月~9月の完全失業率の推移なんですが、2019年に比べ悪化しているのが10代後半と20代後半です。
   
大阪わかものハローワークにきいたところ、「これまで未経験OKだった募集が、コロナ失業で経験者がふえたことで、減ってきた。経験の少ない若者には不利な状況になっている」ということなんです。
学生アルバイトの状況も厳しくなっています。
2020年の4月に前年同月に比べ半減し、その後も減少が続いています。
思うようにアルバイトができず学業をあきらめる人も増えているんです。
経済活動を止め続けることは若者にとって死活問題になっていると言えます。
彼らの声をきいてきました。
【大学生】
「バイトも入れなくなってしまって生活費がカツカツしてきてキツイです」
【外国語学部生】
「海外で留学や仕事を考えていたが、近いうちには出来ないと思ったので進路は変わりました」
【就活生】
「インターンも中止になったりオンラインとかで、オンラインでは分からない所が多い。会社のことをあまり知らずに入社するというか不安しかない」
【友人が商社勤務の人】
「一人暮らしも資金的に厳しくて、ボーナスだけでなく基本給も少し下がっているみたい」
【営業職】
「分散出社から自宅勤務に変わりつつあって、どの状況で仕事がなくなるのか。今の仕事と並行して新しい職場を探している」
【接客業】
「お客さんが減ったことで早上がりさせられたりして、給料も減ったり。感染してしまうリスクもある。精神的にも金銭的にもやられている」
これから就職する、また働き始めたばかりの若者にとって、景気の変化は将来を左右しますから、不安が大きいでしょうね。
番組で62人の若者に聞いたところ、緊急事態宣言の解除には半数以上が反対でした。
反対の意見の中には「本音では卒業旅行に行きたいので解除してほしいが、社会状況をみると解除すべきではない」というのもありました。
ただ、賛成の人も反対の人も重症病床使用率が50%を切るところまで減らした方がいいという人が7割以上いたということです
2/9(火) 20:05
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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