21/02/01 19:19:47.01 BQSADUlK9.net
【北京=多部田俊輔】中国政府はエネルギー安全保障上の観点からミャンマーを重視する方針を変えないとみられる。米国の影響力が強いマラッカ海峡を経由せずに、中国石油天然気集団(CNPC)がミャンマーからパイプラインを使って天然ガスと原油を輸入しているからだ。
中国国営の新華社によると、ミャンマーにある中国大使館は1日、現地の中国企業に「驚き慌てることなく、緊急事態に備えるように」との通知を出した。中国は...
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ソース
URLリンク(www.nikkei.com)