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東京新聞
新型コロナウイルス対策として国が個人事業主などに支給する持続化給付金をだまし取ったとして、警視庁は19日までに、詐欺の疑いでいずれも職業不詳、東京都板橋区、大島幸喜容疑者(59)と豊島区、樗沢秀仁容疑者(60)を逮捕した。
同庁組織犯罪対策2課は、約90人のフィリピン籍のホステスなどに虚偽申請を指南し、不正受給の総額は少なくとも計約1億3千万円に上るとみて調べている。
逮捕容疑は共謀し昨年7月26日、30代のホステスに、インターネットの中小企業庁の申請サイトに収入が減少したとの虚偽の内容を入力させ、同30日に給付金100万円をだまし取った疑い。
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