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製薬大手ファイザー社などが開発した新型コロナウイルスワクチンの投与を受けたアメリカに住む医療従事者が16日後に死亡した事例をめぐって、ファイザーと保健当局が調査に着手していることが分かりました。
ファイザーによりますと、ドイツのビオンテック社と共同開発したワクチンの1回目の接種後に皮下出血などを引き起こす疾患を発症、接種から16日後に男性が死亡した事例を確認しているということです。
アメリカメディアは、この男性は南部・フロリダ州に住む50代の医師だと伝えています。
ファイザーは“症例を積極的に調査しているが、これまでのところ死亡とワクチンの因果関係を結びつける証拠はない”などとする声明を発表しています。
CDC=アメリカ疾病対策センターはこの事例について、情報収集と精査を行う予定だとしています。
1月14日 TBS
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