21/01/13 22:02:40.07 iOp7Vlfj9.net
フィンランド発祥のフードデリバリー「ウォルト」が10月に東京に進出した。先行するウーバーイーツや出前館との違いはなにか。創業者でCEOのミキ・クーシ氏は「誰が最初に来たかではなく、誰が最後まで残るかが重要だ。そのためには配達員にとってフェアな状況を作ることが欠かせない」と話す。ジャーナリストの藤澤志穂子氏が取材した―。
中略
個人事業主でもある配達員には、事前に稼働時間を登録すれば最低報酬を得られる「最低賃金保証制度」を導入している。事前に稼働時間を登録すれば、その間に配達がなくても、東京なら法定最低賃金を上回る1150円が支給される。配達中の事故についても傷害補償制度を導入している。
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