【考察】 トイレットペーパー登場前、お尻はなにで拭いていた? ウンコから考える「生きること」 [朝一から閉店までφ★]at NEWSPLUS
【考察】 トイレットペーパー登場前、お尻はなにで拭いていた? ウンコから考える「生きること」 [朝一から閉店までφ★] - 暇つぶし2ch1:朝一から閉店までφ ★
20/12/14 20:17:06.32 xLfjBvDJ9.net
社会 公開日:2020/12/14
 人は誰でも生きるために食べる。食べると、出す。「出す」と表現をぼかしているのは、やはり「ウンコ」と直接的な単語を用いることに抵抗があるのかもしれない。しかし、考えてみれば、「ウンコ」は汚物ではない。生きる証である、ともいえそうなのだ。
『ウンコはどこから来て、どこへ行くのか―人糞地理学ことはじめ(ちくま新書)』(湯澤規子/筑摩書房)は、法政大学教授である著者が、ウンコの視点から環境や経済、世界を語っている、アカデミックな1冊。巻末に掲載されている参考文献のボリュームに圧倒される。
 本書は、「ウンコは汚いものなのか」という問いに始まり、最後は世界のあり方や未来について言及している。非常に奥深い内容なのだが、本記事では、本書の第7章「落し紙以前・トイレットペーパー以後」からごく一部を紹介して、同書の魅力を伝えたい。
 私たちはウンコをトイレットペーパーで拭くのを常識としている。いや、ウォシュレットを使っているよ、という方もいるだろうが、やはり多くの日本人がトイレットペーパーでお尻を拭くのだ。オイルショックでトイレットペーパー騒動を経験したにもかかわらず、私たちが先の新型コロナウイルスの影響によるトイレットペーパー買い占めで、一時的とはいえヒヤヒヤさせられたことが、それを証明している。
 さて、私たちの生活に欠かせないトイレットペーパーだが、本書によると、ちり紙を含めた「落し紙」が誕生する以前、人々は植物の葉、皮、茎、木片、棒切れ、海藻、縄などで拭いていた。季節性や土地柄で使われるものに違いが見られるが、中でも、かなり多くの地域で使われていたものは「蕗(ふき)」だという。
その理由は、葉が大きいこと、当たりが柔らかくて使いやすいこと、たくさんあること、楽に集められること、身近にあること、など複数ある。また、同じくらい頻繁に使われていたものに「葛(くず)」があり、生い茂る季節の差から夏は蕗、冬は葛、といった具合に分けられていた。本書は、お尻を拭く材料の違いが、季節の風情を感じたり、風土に根ざして生きる安定感に繋がったりしていたのではないか、と考察している。
ちなみに、落し紙以前の海外に目を移してみると、アメリカのコーンベルト地帯ではトウモロコシのヒゲ、インドやインドネシアの田舎やスラム地域では指と水、サウジアラビアなどの砂漠地帯では指と砂、あるいは小石など、土地に根ざした自然物が用いられていた。
 しかし、第二次世界大戦後、高度成長期を迎える各国は、落し紙へ移行していく。日本も大戦後、やはり落し紙のシェアが広がっていくが、実はオイルショックのトイレットペーパー騒動時点では、全体としてはトイレットペーパーではなく、ちり紙のほうが多かったという。その後、日本のトイレットペーパーは多様化し、白さを競った時代から色、香り、模様、肌触り、厚さなどに工夫が凝らされ、世界的にも衛生的で便利なトイレ事情の現在に至る。
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
URLリンク(ddnavi.com)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch