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今年7月、阪神高速・湾岸線で、互いにあおり運転を繰り返したなどとして、38歳の男らが検挙された。「あおり運転罪」が新設されて以降、双方が立件されるのは、初めて。
逮捕された神戸市垂水区の佐藤忠義容疑者(38)と、書類送検された岸和田市の23歳の男性会社員は、今年7月、大阪の阪神高速湾岸線で、約4キロにわたり、進路を塞いだり、車間を詰めたりするあおり運転を、互いに繰り返した疑い。
佐藤容疑者はその後、一般道に降りた男性会社員の車の進路を塞いで停車させ、水筒を投げつけたうえ、走り出した車に衝突して、乗っていた男性ら4人にけがをさせたという。
調べに対し、佐藤容疑者は、「腹が立ったので嫌がらせした。けがはしていないと思った」などと話し、一方の男性は、「あおり運転の認識はない」と話している。
いわゆる「あおり運転罪」が6月に新設されて以降、双方が立件されるのは、全国で初めてとみられる。
10/13(火) 0:31 読売テレビ
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