20/09/14 12:35:21.11 +Bm424N79.net
アメリカのメディアは13日、中国製の動画配信アプリTikTokのアメリカ事業の売却交渉を巡りソフトウェア大手オラクルが技術パートナーに選ばれたと報じました。
ITサービスの経験や資金力が大きいことから最有力候補とみられていたマイクロソフトは、運営会社のバイトダンスからマイクロソフトに売却しないとの通知を受けたと発表しています。
ロイター通信によりますと、バイトダンスは、アメリカ政府によるティックトックのアメリカ事業の禁止を免れる一方で、中国政府からも承認を得られるようにするため、売却ではなく、提携にしたということです。
ただ、トランプ政権が受け入れるかどうかは不明だとしています。
9月14日(月)
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