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世界遺産登録を目指している「北海道・北東北の縄文遺跡群」のひとつ、伊達市の「北黄金貝塚」で、ユネスコの諮問機関による現地調査が行われました。
2021年に世界遺産登録を目指す「北海道・北東北の縄文遺跡群」は、道内のほか青森県や岩手県、秋田県にあるあわせて17の遺跡で構成されています。13日午後1時半ごろ、ユネスコの諮問機関の「国際記念物遺跡会議」=通称「イコモス」の専門家が伊達市の「北黄金貝塚」を訪れ現地調査を行いました。調査は東北も含めて15日まで行われる予定で、この結果などを受け来年、世界遺産に登録されるかどうかが決まります。
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