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- 暇つぶし2ch1:Toy Soldiers ★
20/06/12 20:04:20.58 AjGCU06K9.net
もう中国に土下座するしかない
 トランプ米大統領が主要7カ国首脳会議(G7サミット)にロシアや韓国、オーストラリア、インドを招待して「中国包囲網」構築を目指しているのに対し、中国側は「果たして各国は同調するのか?」と疑問符をつけている。
加えて韓国やオーストラリアを眼下に見るように「国際的に影響力のない国」と表現し、米国が画策する枠組みのイメージダウンを図っている。
◇「中国包囲網」画策
 トランプ大統領がG7サミットへの4カ国招待を表明したのは5月30日。そもそもサミットは6月10~12日にワシントン近郊の大統領山荘「キャンプデービッド」で開かれる予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響によりテレビ会議方式での開催に変更された。
トランプ氏はなおも対面での開催に意欲を示したものの、ドイツのメルケル首相やカナダのトルドー首相らが出席に慎重な姿勢を見せたことから、延期の考えを表明し、現状では国連総会が予定される9月中旬ごろの開催が見込まれている。
 延期の表明に際し、トランプ氏はG7の枠組みを「時代遅れ」「世界の情勢を適切に対処する国々だとは思わない」との持論を展開したうえ、ロシアや韓国、オーストラリア、インドも招待する意向を示した。
これを受け、韓国の文在寅大統領は6月1日夜のトランプ氏との電話会談で、さっそく「喜んで出席する」との返事を伝えた。
 トランプ氏には「中国包囲網」拡大の意図がある。世界に感染が拡大した新型コロナウイルスへの初期



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