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民家の敷地に動物のふんのようなものを投げ捨てたとして、兵庫県警加古川署は11日、
廃棄物処理法違反の疑いで同県加古川市の会社員の男(22)を現行犯逮捕した。
同署は、捨てられたのは犬のふんとみて調べている。
同じ民家で今年3月以降、敷地にふんが捨てられる被害が続いていたため同署員が警戒していた。
逮捕容疑は同日午後9時10分ごろ、同市内の民家の敷地に、ふんのようなものを1個(約50グラム)を投げ捨てた疑い。
同署によると、男は調べに対し「道に落ちていたものを拾った。いらいらして我慢できなくなった」などと話し、容疑を認めているという。
以下ソース:神戸新聞 2020/6/12 09:04
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