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福井市内の生コンクリート工場で10日午前、工場長の男性がローラーと壁との間に体を挟まれ死亡した。
事故が起きたのは、福井市下毘沙門町の北菱生コン足羽工場。
警察の調べによると、10日の午前9時40分ごろ、工場長で福井市小野町の増田寛彦さん57歳が、生コンクリートを作る過程で出る汚泥の処理施設を2人で点検していたところ、ローラーと壁との間に挟まれたもの。
増田さんは病院に運ばれたが、約1時間後に死亡が確認された。
事故の前には電源を入れてもシステムが作動しない不具合があったということで、警察が事故の原因を詳しく調べている。
ソース FBC
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