20/06/08 17:58:19 xRBFeWTD9.net
立憲民主党の福山哲郎、社民党の吉田忠智両幹事長は8日、国会内で会談し、党合流に向けた論点などを整理した文書を6月中にまとめる方針で一致した。党綱領や地方組織、党員制度のあり方などを示す。
福山氏は会談後、共同記者会見で「今月中に合併に向けての確認事項を文書にまとめる」と表明した。社民党は地方組織を中心に合流への慎重論が強いが、吉田氏は「地方組織や政策がどうなるか。どのように(地方に)説明できるかが重要な課題だ」と語った。文書をもとに、社民党は党内議論を加速させる方針だ。【浜中慎哉】
毎日新聞 2020年6月8日 17時42分(最終更新 6月8日 17時42分)
URLリンク(mainichi.jp)