20/05/14 19:24:43 X3WUX6sA9.net
都内の全体の死亡数、1-3月は過去4年の平均を0.4%下回る
新型コロナウイルス感染症が拡大していても東京都の全体の死亡数は急増していない。
感染の有無を調べる検査数の少なさが批判される中、この数字は感染症拡大がおおむね制御されているという政府側の主張を補強するものだ。
東京都のデータからは、都内の新型コロナ新規感染者数がピークを付けた4月の数字はまだ確認できないが、
1-3月の死亡数は3万3106人と過去4年の同じ時期の平均を0.4%下回った。
このデータでは死因の詳細は分からないが、日本は新型コロナの流行の中心地となった中国以外で
感染例が早期に見つかった国の一つであるにもかかわらず、感染拡大局面でも死亡数が急激に増えなかったことを明確に示している。
今年3月の死亡数は前年同月よりも428人多いが、2月は1200人少ない。
新型コロナの発生による真の死亡数を把握する手法として超過死亡という指標が広く提唱されている。
この数字には、ウイルス検査を受けずに亡くなった人や、別の原因で死亡した可能性があるが
医療提供体制への負荷が高まり治療を受けることがでなかった人も含まれている。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
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