20/05/05 10:00:59 ekt/xNxJ9.net
4日午後、東京・靖国神社のトイレで、新型コロナウイルスが世界で最初に確認された中国の武漢を中傷するなどの落書きが発見されました。
警視庁は、器物損壊などの疑いを視野に捜査しています。
捜査関係者によりますと、4日午後5時頃、靖国神社のトイレに中国・武漢の人を「皆殺しにする」などといった落書きがあるのを一般の利用者が発見し、
神社から警視庁に届け出がありました。
落書きは、2か所のトイレにマジックのようなもので書かれ、著名な作家の名前もあったということです。
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