【コロナ】 東大・児玉龍彦名誉教授 「診断されたら、ハイリスクの高齢者や、医療従事者からアビガンを投与して重症化を防ぐことが重要」 [影のたけし軍団★]at NEWSPLUS
【コロナ】 東大・児玉龍彦名誉教授 「診断されたら、ハイリスクの高齢者や、医療従事者からアビガンを投与して重症化を防ぐことが重要」 [影のたけし軍団★] - 暇つぶし2ch1:影のたけし軍団 ★
20/05/04 14:58:38 3bVwkdUZ9.net
私たちがいま一番心配しているのは、コロナが悪い方向に進化していくことです。

欧州などでは一時期、マラリアの薬と、抗生物質のアジスロマイシンが治療に有効だといわれていました。
しかし、これらの薬がウイルスの変異のスピードを上げた可能性があるのです。いろいろな治療薬が使われて、耐性が増した恐れがあります。

耐性が比較的増えにくく、副作用も少ないのが、抗インフルエンザ薬のアビガンです。
診断されたら、ハイリスクの高齢者や、医療従事者からアビガンを投与して重症化を防ぐことが重要です。

ただし、アビガンは催奇性(胎児などに奇形を生じさせる性質)があるので妊娠中の人は避けなければいけません。
URLリンク(dot.asahi.com)

【ノーベル賞】本庶佑「外出自粛でも感染はゼロにはならない アビガン使うべき 死なない状況作れば自粛なんてすぐにでもやめていい」★3
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