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2020/04/24 16:10東海テレビ
「寄付で」と一言…市役所で男性が封筒置き立ち去る 中から“50万円” 手紙に「コロナ対策に役立てて」
寄付された茶封筒と手紙 画像:豊明市秘書広報課提供
(東海テレビ)
愛知県の豊明市役所を訪れた60代くらいの男性。新型コロナウイルス対策に役立ててほしいと現金50万円の入った封筒を置き、名乗ることなく立ち去りました。
豊明市によりますと、23日午前10時ごろ、市役所の総合受付に60代くらいの男性が訪れ、「寄付で」と一言話し、手紙と茶封筒を置いてそのまま立ち去りました。
茶封筒には現金50万円が入っていて、手紙には「コロナウイルス対策に少しでも役立てばと思い、匿名で寄付します」と書かれていました。
男性は緑の作業服姿に髪は七三分けで、対応した女性職員が呼び止めましたが、何も言わずそのまま立ち去りました。
手紙の続きには「40年以上豊明市で仕事させていただき又、妻の月命日にあたる日にと」と、男性の思いも書き記されていたということです。
豊明市は、寄付された50万円を医療や介護現場の新型コロナウイルス対策のために活用します。
※画像は豊明市秘書広報課提供
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