20/04/22 11:06:12 BjmNliPo9.net
川崎市、ネットのヘイト許さない 条例全面施行前に動く
川崎市はヘイトスピーチ対策として、全国で初めて刑事罰を盛り込んだ差別禁止条例を7月に全面施行するのを前に、
インターネット上のヘイト行為対策に4月から乗り出している。
ネット上での言動は刑事罰の対象外だが、条例に「市は拡散防止措置を取る」と明記。
担当者は「ネットを使った人権侵害が顕在化しており、被害防止につなげたい」としている。
市内でのネットへの書き込みや動画投稿のほか、市民を標的とした表現を対象…
URLリンク(www.nikkei.com)
■参考
・日本で問題視されるヘイトスピーチデモ、街宣の実例はこちら
URLリンク(www.youtube.com) 「朝鮮民族を皆殺しにせよ、在日の女はレイプしてもいい」
URLリンク(www.youtube.com) 「鶴橋大虐殺を実行するぞ」
URLリンク(www.youtube.com) 老人への暴力
URLリンク(www.sankei.com) しばき隊を集団リンチするなどの暴力事件も起こしている
・川崎市ホームページ
URLリンク(www.city.kawasaki.jp)
ヘイトスピーチ
近年、特定の国籍の外国人などを排斥し、差別を助長する趣旨の、いわゆるヘイトスピーチなど外国人を巡る人権問題について憂慮すべき状況が社会問題化しており、
こうした言動は人々に不安感や嫌悪感を与えるだけでなく、人としての尊厳を傷つけたり、差別意識を生じさせることになりかねず許されるものではありません。
・元ヘイトデモ参加者の証言(ヘイトデモの様子の映像アリ)
URLリンク(www.youtube.com)
・川崎市の条例に違反した場合→氏名の公表&50万円以下の罰金
URLリンク(www.asahi.com)