20/04/20 10:34:15 CBi5FIDU9.net
新型コロナウイルスの感染者や関係者が偏見や誹謗(ひぼう)中傷にさらされている。道内で感染した男性は知らぬ間に感染の事実を広められ、集団感染が起きたクルーズ船の道内の乗客も陰性確認後も周囲の無理解に苦しむ。学生らの集団感染が起きた京都産業大(京都市)では関係者への脅迫もあるという。専門家は「感染への不安から、社会の寛容性が失われつつある」と警鐘を鳴らす。
「人間の嫌な部分がはっきり見える。本当に疲れる」
道内で新型ウイルスに感染した40代男性は、発症から退院後までの思いを、日記にこうつづっていた。
男性は3月下旬、ひどいせきに襲われた。微熱も出たためすぐ病院に行き、PCR検査で陽性と判明。ただ症状は軽く、1週間ほどで陰性に。保健所職員に何度も行動歴について説明したが、結局どこで感染したか分からないまま退院した。
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