20/04/19 01:46:57 7HaHyIp69.net
デヴィ夫人は「何が日本の人々をこんなにも不安に陥れているのか。日本ではPCR検査が余りにも遅れているからだと思います。
日本の医療界がいかに後進国のようであるかを世界に露呈しています。最初の頃、検査に一人6時間もかかっていたものが
今は短縮され、1、2時間ほどでできるとか。しかし森三中の黒沢和子さんの例からも自分がかかっているかもしれないと不安になった人が
病院に行っても受け付けてもらえない。人によっては2週間咳や発熱がなかったら“大丈夫”と自宅待機させられる、検査もしてもらえない。
無症状ながら感染している人がどれだけいるかと思うとぞっとします。この初期の段階で、健康と思われる人も検査をしていれば、
感染拡大は格段に防げ、これこそ水際対策だったはず」と持論を展開。
デヴィ夫人は最後に「治療薬が開発されていないながらも、PCR検査をもっと敏速に、ドライブスルー検査も、即可能にすることを考え、
一刻も早く実行にするべき。国民が抱える不安と焦りは少しは解消されるかもしれません。
それにしても日本の判断力の鈍さに歯がゆい思いを多々感じます。国民の安全を考えるのが政治家の仕事のはず。毎日人が亡くなり、
危機的状況を救う力を発揮するべくまさに政治家の力量が問われます」と結んでいる。
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