20/04/09 15:55:11 GhX4Bkpq9.net
世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は8日の記者会見で、
トランプ米大統領に「WHOは中国寄りだ」と批判されたことに対し「WHOはすべての国と近い」と反論した。
テドロス氏は新型コロナウイルスへの対応を「政治問題化させるべきではない。
我々の敵はウイルスだ。米国と中国は一緒になって闘わなくてはならない」と訴えた。
米国によるWHOへの拠出金は、2020~21年分では世界最多で、中国がそれに続く。トランプ氏はその見直しにも言及したが、テドロス氏は「米国の惜しみない支援に感謝している」と述べ、拠出継続を期待した。
テドロス氏は記者会見で「各国の連帯が重要だ」と強調。その一方で、「(新型コロナウイルスへの対応を巡り)3カ月前から脅迫や人種差別発言を受けている」と明かした
4/9(木) 10:46配信
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