20/04/02 18:25:09.92 Hhg6WNp99.net
【アビガンと安倍】何故、安倍首相はアビガンを推すのか?アビガン製造の富士フイルムの古森重隆会長は度々会食する仲
2020/04/02
URLリンク(asagei.biz)
不貞疑惑補佐官と安倍晋三「コロナ検査潰し」(終)患者本位ではなく財界主導
アビガンについても同様だ。政府はアビガンを第一治療薬に推しているが、専門家会議は「一定の治験が必要」と釘を刺したし、実際に新型肺炎治療の最前線に立つ「日本感染症学会」は「新型肺炎治療に帝人ファーマの喘息治療薬、オルベスコが効果がある」と発表した。政府の発表と、新型コロナ対策の専門家や医師、厚労省の治療方針に乖離が生じている。
16年の第二の成長戦略で安倍総理は富士フイルムと杏林製薬を、再生医療と遺伝子産業を担う民間企業として列挙するほど信頼を寄せている。またキヤノンの御手洗冨士夫名誉会長と富士フイルムの古森重隆会長は、安倍総理とたびたび料亭での会食や面会を重ねる「首相動静」登場の常連だ。
まさに「李下に冠を正さず」。安倍総理の言動は総理に近しい企業への利益供与を疑われかねない不可解さに満ちている。先の厚労省幹部が再び言う。
「新型肺炎対策の足並みの乱れは前述のように、つい最近まで安倍総理のブレーンだった大坪審議官と和泉補佐官の、数年間にわたる専横体制に原因があります。09年の新型インフルエンザ流�