20/03/27 12:51:19 RqBV3omT9.net
宮崎大学は、酒気帯び運転で物損事故を起こした医学部の30代男性助教を26日付けで停職3か月の懲戒処分にしたと発表しました。
処分を受けたのは、宮崎大学医学部の30代の男性助教です。
宮崎大学によりますとこの助教は、去年10月、酒気帯び運転で物損事故を起こし、去年12月に罰金35万円の略式命令を受けたということです。このため大学は、男性助教を停職3か月の懲戒処分にしました。
宮崎大学の池ノ上克学長は、「職員がこのような事態を起こしたことは誠に遺憾であり、改めて飲酒運転の撲滅と安全運転の励行に全学をあげて取り組む」とコメントしています。
宮崎大学では、今年1月にも宮崎大学医学部附属病院に所属する20代の男性研修医が酒気帯び運転をしたとして停職3か月の懲戒処分となっています。
3/27(金) 12:07配信
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