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武漢ウイルス研究所、「武漢肺炎の0人目の患者」 黄燕玲 202年2月17日
→ URLﾘﾝｸ(japanese.china.org.cn)
中国で蔓延している新型コロナ肺炎が生物ウイルス兵器だとする説に関連する物として、最近武漢や
中国のネット界で強い噂となっているものに、「武漢肺炎の0人目の患者」というものがある。
これは中国・武漢で、一番最初に新型コロナ肺炎を発症したのは、武漢ウイルス研究所に所属する
黄燕玲という研究員が、一番最初に発症して武漢の病院に入院して2019年11月下旬頃に既に死亡した
とされている。 さらに武漢ウイルス研究所の研究員リストには、確かに黄燕玲という名前があるが、
現在名前と共に掲載してある全研究員の顔写真のうち、黄燕玲氏の顔写真だけが削除されている。
中国政府当局は、恐らく中国全土に流布しているその強い噂を否定しようと、様々な手法を使って
おり、黄燕玲氏は武漢以外の場所で仕事に就いていると言っているが、しかしその場所は明らかに
されず、黄燕玲氏本人も公的に姿を現していない。 この件は日本のマスコミはどこも報道しない。
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