【殺されたのは私だったかも】という政治家。植松聖被告の”死刑判決”の意味 木村英子議員と舩後靖彦議員がコメント発表at NEWSPLUS
【殺されたのは私だったかも】という政治家。植松聖被告の”死刑判決”の意味 木村英子議員と舩後靖彦議員がコメント発表 - 暇つぶし2ch1:みつを ★
20/03/16 21:47:32 p/bt3TVs9.net
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「殺されたのは私だったかも」という政治家。植松聖被告の”死刑判決”の意味
いずれも重度の身体障害のある参議院議員は、植松聖被告の「死刑判決」をどう見たか。

2020/03/16 10:29:21 GMT
Kensuke Seya
瀬谷健介 BuzzFeed News Reporter, Japan

神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で、元施設職員の植松聖被告が入所者19人を刺殺し、職員を含む26人に重軽傷を負わせた事件。横浜地裁は3月16日、植松被告に死刑判決を言い渡した。

判決を受け、重度の身体障害がある参院議員2人(ともにれいわ新選組)が、コメントを出した。


木村英子議員と舩後靖彦議員が、それぞれのHP上でコメントを発表した。

生後8カ月の時の事故で脊髄を損傷し、車いす生活を送る木村議員は、今回の判決に対して「とても恐怖を感じます」との感想から始めた。

家族が介護できない場合、常に介護が必要な重度障害者は「施設しか生きていく場所がない」とし、自身も施設に預けられた過去を振り返った。

施設は「いじめや虐待が起こってもおかしくない」
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