20/03/13 11:17:37 OBuCnjqD9.net
新型コロナウイルス感染拡大は、大阪の経済にも大きな影響をもたらしている。
普段なら多くの外国人観光客でにぎわう黒門市場では、鮮魚店の経営者が「人が減っているので賑わいなくなった。インバウンドばっかりで、日本人のお客さんが敬遠したので、それも響いている」と嘆いた。
外国人観光客減少のあおりを受け、存続の危機に直面する企業も。バス会社・日本城タクシーでは仕事が激減し、所有する大型バス3台を売却して従業員の給料に補填した。
坂本篤紀社長は「例年、この辺になると本来は、甲子園の絡みの仕事とか、高校の遠征があるけど、それも全部キャンセル」と言う。
さらに状況は悪化し、観光バスの売り上げは9割減少。今後の見通しは立たないままだという。
坂本社長は「見ての通り全部止まっている。中古車展示場みたいになってる。行政はインバウンドに頼りすぎていた旅行業界を見直して大阪の企業に手厚くして、企業旅行、社員旅行、バスを使う用事をたくさん作ってほしい」と訴えた。
貿易相手の99%以上が中国だという、工業用の材料などを輸入する商社・小倉貿易の飯田諭社長は「2月から3月で、暇で輸入品につきましてはまったく入ってきていないという状況。物流ばかり言わずに、金融も見て欲しい。コロナウイルス特別融資みたいな受付が始まってると聞いているので」と話す。
さらに「しっかり指導と管理をしていただいて、審査もスピーディーにやっていただけるようにしてほしい」と注文している。
3/12(木) 19:26配信
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