「理髪業者にマスクをかけさせよ」 100年前の“感染症騒ぎ”は新型肺炎とそっくりだった?at NEWSPLUS
「理髪業者にマスクをかけさせよ」 100年前の“感染症騒ぎ”は新型肺炎とそっくりだった? - 暇つぶし2ch1:首都圏の虎 ★
20/02/24 17:20:16 gddmTOdA9.net
「なかでもマスクのごときはどこの店でも品切れ続きのありさま。
従ってまた、例の一時ねらい奸商[悪徳商人]が出て、
すでに粗悪品を売ったり、値段を暴騰させたりしている」

 これは100年前の「東京朝日新聞」の記事である(1920年1月19日朝刊5面。
なお、読みやすいように一部表記を改めた。また[ ]カッコは引用者註。以下同じ)。

 当時の日本も、現在と同じく、感染症に悩まされていた。
当時のそれは、「スペイン風邪」と呼ばれるインフルエンザ(流行性感冒)。
1918年以降、世界的に猛威を振るい、第一次世界大戦を上回る犠牲を出したといわれる。
日本では、軍隊や学校で流行し、38万人以上が亡くなった(内務省調べ)。

 画家のクリムト、社会学者のマックス・ヴェーバー、劇作家の島村抱月、建築家の辰野金吾、
皇族の竹田宮恒久王らが亡くなったのも、ほかならぬこのスペイン風邪が原因だった。 

(以下省略)

2/24(月) 11:00配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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