20/02/14 13:26:41 zIPp2BOE9.net
2年前、覚醒剤などを所持していたとしてシンガー・ソングライターの槇原敬之容疑者が警視庁に逮捕された事件で、2018年の3月と4月の両方で自宅からガラス製のパイプが見つかっていたことが分かった。
槇原容疑者は逮捕された後、一時、混乱した様子もあったものの、現在、調べには落ち着いて応じているという。
13日に覚せい剤取締法違反などの疑いで逮捕された槇原敬之容疑者は、14日午前9時前、東京湾岸署から身柄を検察庁に送られた。
警視庁によると、槇原容疑者は2018年4月、当時住んでいた港区のマンションの一室で覚醒剤およそ0.083グラムを所持していたほか、同じ年の3月に危険ドラッグの「RUSH」およそ64.2ミリリットルを所持していた疑いがもたれている。
その後の捜査関係者への取材で、この2018年の3月と4月のいずれのときも、部屋から薬物を使うためのガラス製のパイプが見つかっていたことが分かった。警視庁は槇原容疑者の認否を明らかにしていないが、槇原容疑者が当時、継続的に使用していた可能性もあるとみて詳しく調べる方針。
2020年2月14日 12:16
URLリンク(www.news24.jp)
URLリンク(image.news.livedoor.com)
関連スレ
【薬物】槇原容疑者、2年前の所持容疑での逮捕は「極めて異例」と若狭弁護士
スレリンク(newsplus板)