【愛知】接骨院行く度に現金無くなる…不審に思った患者が“1万円札に番号” 知らずに盗んだ40歳経営者逮捕at NEWSPLUS
【愛知】接骨院行く度に現金無くなる…不審に思った患者が“1万円札に番号” 知らずに盗んだ40歳経営者逮捕 - 暇つぶし2ch1:ばーど ★
20/02/13 07:38:51 ee4gPrzK9.net
愛知県大府市の接骨院で、患者の財布から現金を抜き取ったとして、40歳の経営者の男が逮捕されました。

 警察によりますと、逮捕されたのは大府市の接骨院経営・宇都宮裕高容疑者(40)で、2月5日、自身が経営する接骨院で、施術台の下に置かれていた患者の男性(54)の財布から、1万円札2枚を抜き取った疑いが持たれています。

 患者の男性が宇都宮容疑者の接骨院に行く度に現金が無くなることを不審に思い、鉛筆で1から15の番号を書いた1万円札15枚を財布に入れていたところ、施術後に1と2を書いた1万円札が無くなっていたため、警察に相談しました。

 調べに対し、宇都宮容疑者は「事実です」と容疑を認めていて、警察は余罪がないか詳しく調べています。

2/13(木) 0:38 東海テレビ
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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