【立憲】検察ナンバー2の異例人事、枝野氏が批判「官邸の介入、法治国家としての破壊行為」at NEWSPLUS
【立憲】検察ナンバー2の異例人事、枝野氏が批判「官邸の介入、法治国家としての破壊行為」 - 暇つぶし2ch1:ばーど ★
20/02/03 06:40:54 FXrif76s9.net
※夜の政治

立憲民主党の枝野幸男代表は2日、政府が東京高検検事長の定年延長を決めたことに、「検察まで安倍官邸が、恣意(しい)的に動かすというようなことは許されない」と批判した。

先月31日の閣議で、政府は今月7日で定年退官する予定だった東京高検の黒川弘務検事長(62)の定年を、8月まで延長する人事を決めた。黒川氏の定年を延長することで、現職の検事総長が慣例通り8月に勇退すれば、黒川氏が検事総長に就任できる道が残る。

今回の人事は、官邸側が黒川氏を次の検事総長に就任させる意向を示したための「異例」の対応とみられている。枝野氏は「何がなんでも(黒川氏を)検事総長にするためだと、みんな思っている」と指摘した。

政治的中立性を厳しく求められる法務・検察の人事に官邸が介入することには、与党内からも疑問の声が上がっている。枝野氏も「首相を逮捕するかもしれない機関に、官邸が介入するだなんて、法治国家としての破壊行為だ」と非難した。

2/3(月) 0:59
朝日新聞デジタル
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