20/01/28 17:56:21 Vj2WtmVh9.net
専門家も認める令和に流行る「オメデタ離婚」
妊娠したとたんに離婚するのは、女性にとってはかなりリスキーなはず。だが、『オメデタ離婚』はますます増える傾向にあると話すのは、家族問題評論家の池内ひろ美氏だ。
「5年ほど前から『オメデタ離婚』が増えているという情報はあったのですが、私が相談していて“増えたな”と実感したのは2年ほど前からです」
そこには、厚労省が発表する“シングルマザー像”にはまったくハマらない女性たちがいる。
「女医や一流企業勤務など、30代で年収が1000万円以上あるような仕事に就いている女性たちが多いですね。彼女たちはマンションも買ったし、次は子どもが欲しいという感覚で結婚し妊娠するのです。ですが、夫と家庭を築くことは負担に感じており、妊娠したら離婚を切り出すのです」
初めから子どもだけ欲しく離婚前提で結婚する女性もいれば、妊娠したとたんに夫には触れさせず“自分だけの子ども”として育てたいと離婚する女性もいるという。彼女たちに共通するのは経済力と高さと決断力の早さだという。
「離婚しても元夫からは子どもの養育費を請求できるわけですから、経済的に余裕を持って子育てすることができる。ベビーシッターさんや家政婦さんなどを雇い、仕事と育児をうまく両立させることができるんです。
夫は赤ちゃんが生まれると子ども対し愛着が出ますが、妊娠中であればそれが無いことを彼女たちは分かっているんです。だからこそ、出産前のオメデタ期間に離婚をするのです。
まあ、夫側にしたら養育費まで請求されて結婚