20/01/20 21:18:01 FtxAaGf99.net
強制わいせつ致傷罪などで有罪判決を受けた後、執行猶予中に盗撮などを繰り返した罪に問われている元警察官の男に対する初公判が開かれ、男は起訴内容を認めました。
愛知県警の元巡査・小川裕気被告(26)は去年10月、盗撮目的で名古屋市西区の住宅の敷地内に侵入し、入浴中の女性(当時29)を携帯電話で撮影した罪などに問われています。
20日の初公判で小川被告は起訴内容を認めました。
続く冒頭陳述で検察側は「運送会社に配達員として勤務し、配達先に好みの女性がいた場合、再びその家を訪れ、盗撮行為をしていた」と指摘しました。
小川被告は警察官だった4年前、知人女性(当時22)への強制わいせつ致傷などの罪で有罪判決を受け、執行猶予の期間中でした。
1/20(月) 21:06配信
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