20/01/19 05:39:43 wBk5gP+09.net
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滋賀・大津市の16人死傷事故に新展開
2019年5月、滋賀・大津市の交差点で保育園児の列に車が突っ込み、園児2人が死亡、保育士を含む14人がケガをした事故。
対向車を確認しないまま右折して事故を起こしたとして、新立文子被告(53)が過失運転致死傷罪に問われており、
裁判では禁錮5年6カ月が求刑。その判決が1月16日に言い渡される予定だった。
2019年5月の事故から8カ月。この裁判中には、異例の事態が発生していた。
2019年7月に行われた初公判で新立被告は、起訴内容を認めながら被害者への謝罪を口にせず。
そして、初公判後、新立被告はストーカー規制法違反などの容疑で再逮捕された。保釈中に出会い系サイトで
知り合ったという40代男性を脅迫、執拗に迫った疑いが持たれているのだ。
さらに、新立被告はすべての審理が終わった後に、民放テレビ局の取材に応じていた。そのなかで新立被告は、
事故についてこう語っていた。
<新立被告のインタビュー内容>
「不運が不運を呼んだ事故」
「子供がいるので(刑期が)短くなればいい」
新立被告は、裁判のなかで主張しなかった発言をテレビのインタビューで行ったのだった。
それを受け、被害者側の弁護団は「このまま(判決前に)何も言わずに放っておく状況ではなくなった」とし、
本来判決